留萌市議会 2021-07-20 令和 3年 7月 第2常任委員会−07月20日-01号
保育環境改善事業補助金につきましては、保育所において感染症に対する強い体制を整え、職員が感染症対策の徹底を図りながら、保育を継続的に実施していくため、勤務時間外に消毒清掃等を行った場合の超過勤務手当等や、施設の感染防止対策の一環として、職員個人が施設や日常生活において必要とする物品等の購入、また感染防止用の備品購入等にかかった経費に対しまして、国の保育対策総合支援事業費補助金交付要綱に基づき、国と市
保育環境改善事業補助金につきましては、保育所において感染症に対する強い体制を整え、職員が感染症対策の徹底を図りながら、保育を継続的に実施していくため、勤務時間外に消毒清掃等を行った場合の超過勤務手当等や、施設の感染防止対策の一環として、職員個人が施設や日常生活において必要とする物品等の購入、また感染防止用の備品購入等にかかった経費に対しまして、国の保育対策総合支援事業費補助金交付要綱に基づき、国と市
また、市は、マニュアル発刊のほかに、10月に入ってから、千歳市防災学習交流施設そなえーるにおいて、感染症対策の着意事項と理解度を促進する目的で、避難所のレイアウト設定、段ボールベッド並びに飛沫防止用のパーティション組立て訓練を行いました。これで、感染症対策を施した避難所の考え方、必要資材等の使用方法などは、一通りの普及ができたものと思います。
歳出の補正内容といたしましては、需用費の消耗品費51万6,000円として、庁舎内で使用いたしますペーパータオル、アルコールシート、ハンドソープ、飛沫防止用アクリルパーティション、その他消耗品等となってございます。
長い休校期間に加え、飛沫防止用のマスクの着用、人との距離の確保、少ない夏休み、冬休み、学校行事の中止、部活動の各種大会、発表会の中止など、挙げれば切りがないほど通常時の学校生活とは違う毎日を過ごしています。 市内の感染状況がいまだに収束しない中で、日々、様々な情報や大人たちの反応も子どもたちに伝わっています。あらゆる場面で制約が長期化する中、子どもたちのストレスは深刻化しております。
次に、コロナ禍での災害時の避難所運営の支援をすることになっておりますけれども、既に取り組んでおりますマスク、消毒液などの感染対策以外にも、換気対策、発熱者専用室、感染防止用備蓄倉庫などの取組を支援するとなっております。新年度の取組はどのようになっているのでしょうか、お聞かせをいただきたいと思います。
公共施設新型コロナウイルス感染症対策パーテーション購入387万1,000円、こちらは、庁舎の窓口、それから事務室等へ飛散防止用のパーテーションを設置したいというところで予算計上しているところでございます。計828万4,000円の計上。24節積立金におきまして、ふるさと応援基金積立金571万9,000円の減、公共施設整備基金積立金1,921万9,000円、計1,350万円の計上でございます。
院内感染防止対策では、この院内感染防止用診察室の整備を鋭意進めているというふうに聞いておりますが、さらなる対策が必要であり、今回、案内表示システムの補正予算を計上しているというふうに思っております。 そこで、次の質問ですが、このシステムを整備することとした背景はどのようなものなのか、伺いたいと思います。 ◎日高 経営管理部長 外来診療案内表示システムを導入する背景についてでございます。
しかしながら、今般のコロナ禍を受けて、感染防止用としてさらに増やす必要があるだろうということで、備蓄目標を500張り分追加したことから、今回のアンケート調査では、不足ですといった答えになったところでございます。 次に、段ボールベッドでございます。主にお母さんの授乳用として、備蓄目標数154台に対しまして4台の備蓄数でございます。
一方、感染予防に必要な飛沫防止用パネルや空気清浄機などの購入経費を支援する新北海道スタイル推進支援事業や売上げの激減した事業者への地代、家賃を国の給付金に上乗せして支援するわっかない家賃支援給付事業など、まだ執行率の低い事業が幾つかありますが、特に、コロナとともに暮らしていく新しい生活様式の実践やコロナ禍の中での事業継続のためにも、周知方法をさらに工夫しながら多くの事業者の皆さんに御利用いただけるよう
次に、2款総務費、1項総務管理費、4目防災諸費の10節需用費に122万7千円、17節備品購入費に712万4千円、それぞれの追加につきましては、新型コロナウイルス感染症に対応した災害時の避難所運営のため、避難所用ベッド及び薬用石けんなどの消耗品、また備品として、自動ラップ式トイレをはじめ、飛沫感染防止用の間仕切りを整備しようとするものであります。
最初に、議案第2号 令和2年度札幌市病院事業会計補正予算(第3号)についてですが、主な質疑として、院内感染防止用診察室について、感染持込み防止に効果的な発熱者1次診察を継続して行うために整備するとのことだが、どう運用するのか等の質疑がありました。 討論はなく、採決を行いましたところ、議案第2号は、全会一致、可決すべきものと決定いたしました。
このたびの補正予算では、院内感染防止用診察室の設備費用が計上されておりますけれども、発熱者1次診察の課題を踏まえたものであると推察するところであります。 そこで、質問ですが、院内感染防止用診察室の役割及び運用についてお伺いいたします。 ◎日高 経営管理部長 院内感染防止用診察室の役割と運用についてのご質問かと存じます。
これまでの対策といたしましては、3月から、本庁舎をはじめ、主要な公共施設内にアルコール消毒液や、各トイレに薬用石けん、ペーパータオルなどを設置し、4月には、各受付窓口に飛沫感染防止用のビニールカーテンの設置を行ったところであります。
避難所には感染防止用の衛生用品の配備などはどのようになっているのかなど、お聞きしたいと思います。 現在、国会で議論されている第2次補正予算案には、各小中学校への教員やスタッフの追加配置と、各校で校長の判断で柔軟に使い道を求められる仕組みとなっており、100万円から300万円が行き渡るとしております。
市といたしましては、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づき、国が創設した新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、子どもの居場所づくりを考える会との協議を行い、消毒薬、飛沫防止用パーティション等の必要とされる物品等を購入し、安心して再開できるような環境整備のための支援を進めているところでございます。
4目防災諸費の10節需用費に178万8千円、17節備品購入費に21万2千円、それぞれの追加につきましては、新型コロナウイルス感染症に対応した災害時の避難場運営のため、消毒用アルコールをはじめ使い捨てマスクやプラスチック手袋、また、非接触式体温計などの消耗品、加えて備品として飛沫感染防止用の間仕切りを整備しようとするものであります。
また、先ほどお伝えしましたとおり、動物逸走防止用の電気柵が使えなかったために、動物を終日屋内で飼育するなど、安全確保に努めたところでございます。 このほか、停電によりまして、電話、ファクス、パソコンなどの園内の全ての通信手段が使用できなくなったため、やむを得ず、職員個人の携帯電話によって対応したところでございます。
対策に電気柵の設置増と駆除が考えられるが、昨年の補助実績数と今後のさらなる対応策はについてですが、まず、平成29年度の有害鳥獣被害防止用電気柵購入補助金の実績について、当初予算額60万円、15人分を見込んでおりましたが、平成29年度実績として34万9,400円、10人分でございました。今年度についても同額を予算計上しているところでございます。
死者数や火災件数が減っている背景に、消防研究センターでは、住宅の火災警報器の設置やガスコンロの過熱防止用センサーの設置が義務づけられたことが影響したのではないかと指摘をしております。 新築住宅の火災警報器の設置義務化は2006年6月から実施されました。 また、2008年10月からは、家庭向けの新設ガスコンロの過熱防止用センサー設置が義務づけされました。
少し飛びまして、五つ目の園内小規模整備費につきましては、熱帯雨林館に展示しているテナガザルの屋外放飼場に逸走防止用の金網フェンスを設置するほか、必要に応じて獣舎の修繕等を実施するものでございます。